田七人参の特長をご紹介
田七人参は高麗人参と呼ばれるオタネニンジンに近い生薬で、中国南部の雲南省を産地とするウコギ科ニンジン族の地下部の根のことです。
収穫できるまでに3年~7年かかることから、田七人参と呼ばれるようになり、葉が3段階に分かれ、七枚の葉がついていることから田三七人参の異名もあります。
収穫後は、その土地では10年間、雑草も生えないほどにやせ細ってしまい、それだけ土壌中の栄養成分がこの黒褐色の岩のようなゴツゴツした根には凝縮されているというわけです。
史上最強のアルカリ薬用人参・血液浄化作用は漢方薬No.1
1930年代から中国医学界によって科学的な解明が開始され、日本では10年ほど前から京都薬科大学が「田七人参のガン抑制効果」を発表し、本格的な研究がスタートしました。
栄養成分では「フラボノイド、有機ゲルマニウム、サポニンなどが豊富に含まれており、フラボノイドは体内の抗菌作用に優れ、血管を強化し、血流を改善する効果が確認されています。
有機ゲルマニウムは、微量ミネラルの一つで、体内のウイルス感染を防ぐインターフェロンを誘発する物質で、他の植物と比べ物にならない量が含有されています。
「金不換」(お金に換えられない)
ベトナム近くの雲南省分山地区で収穫された7年物の田七人参は「金不換」とも言われ、かつて田七人参1gは金1gに相当する時代もあり、不老長寿の秘薬として、王侯貴族などの特権階級にしか手に入らない時代があったそうです。
中国最古の薬学文献「神農本草経」に「腎、肺の五臓に気を補う」と書かれ、漢方の中でもこの田七人参は、肝臓を強化する一番の上薬として400年以上も珍重されてきた歴史があり、体が弱った時に力を発揮する極アルカリ食品なのです。
古い中国の薬書に 「常用して副作用なく五臓を補い生命を養う」 とあり、特に働き盛りの人の成人病予防と健康維持増進にお薦めです。
特殊地域でしか採れない貴重品です
中国では高貴薬の成分に用います
さきのベトナム戦争で、アメリカ軍が止血の特効薬として使用したことから、世界の注目を浴びた「雲南白薬」、また大変高価な「片仔廣」という急慢性肝炎の特効薬、「冠心寧」という心臓薬などその配合成分の85%はこの田七です。
一般栄養素の他、次のような成分を多く含みます
| 14種類のサポニン配糖体 | 人体機能の代謝と抵抗力を増し、体力精力を増強する。 ストレスが原因の諸症に防御作用を強めます。 |
| 田七ケトン | 心臓疾患が死因のベスト3に入っています。 血管の弾力性を高め新鮮な血液を送り込み、冠状動脈を強化します。 |
| ステロールやビタミンA | コレステロールを下げたり、脂質を分解して肥満を防ぎます。 精油パナセン 殺菌力の強い抗ウイルス成分です。 |
| アルギニン | アミノ酸の一種で、肝機能の活性化と精力を増強します。 有機ゲルマニウム これが酸素の運び屋をします。 野口博士は「万病は酸素の欠乏により生ず」と言われています。 田七には特に多く含まれています。 |
| インターフェロン | ガン細胞抑圧物質としてよく登場しますが、ウイルス抑制因子のことで、有機ゲルマニウムが誘発します。 |








